サテライトに水中ポンプを付けてみた [アクアリウム(用品)]
先日ちょこっとお話しましたサテライトでエアーポンプを使わずに
水を循環させる方法なんですが、今回はこんな形でサテライトを改造
まず、水中フィルターのコトブキ・ミニボックス120を780円で購入
これを水槽内にセット
このまま、サテライトのパイプに繋ごうとしたんですが水量を最小に絞っても
多すぎてサテライトS内が激流になっちゃいましたので、付属のシャワーパイプに
エアーチューブを繋いでみました
シャワーパイプの水の出る所が凸の形になってるんで
そのままエアチューブが差し込めます
使用しない部分はエアチューブで塞ぎ、左側の1本をサテライト内へ
もう1本は水槽へ戻す形で水量を調整してます
次に、サテライト内へ入れたエアチューブをそのままだと
これまた稚魚が流される程の水流になるので
底から水面へと配水し、水の出る所にストローを加工した物を装着
これで配水の出口の水流が拡散され、稚魚も流される事無くいい感じです
水量もエアポンプを使っていた頃より増えてます。
なによりポコポコうるさかった音が無くなり ほぼ無音
使用した感じでは、サテライトSからノーマルのサテライトにすれば
1本水槽へ戻している部分を塞いで、全部配水しても大丈夫かな~
ちなみに、この形で2日ほど使いましたが
パレングラス真上にミニボックス120があり、泡まみれになっちゃったので
今日、向きを変えてみました
なんかチューブだらけになっちゃってますが…
ミニボックス120の780円以外は全て在り合わせの物を使ってるんで
結構安上がりで改造できましたよ
当面はこれでやってみようかと思います
水を循環させる方法なんですが、今回はこんな形でサテライトを改造
まず、水中フィルターのコトブキ・ミニボックス120を780円で購入
これを水槽内にセット
このまま、サテライトのパイプに繋ごうとしたんですが水量を最小に絞っても
多すぎてサテライトS内が激流になっちゃいましたので、付属のシャワーパイプに
エアーチューブを繋いでみました
シャワーパイプの水の出る所が凸の形になってるんで
そのままエアチューブが差し込めます
使用しない部分はエアチューブで塞ぎ、左側の1本をサテライト内へ
もう1本は水槽へ戻す形で水量を調整してます
次に、サテライト内へ入れたエアチューブをそのままだと
これまた稚魚が流される程の水流になるので
底から水面へと配水し、水の出る所にストローを加工した物を装着
これで配水の出口の水流が拡散され、稚魚も流される事無くいい感じです
水量もエアポンプを使っていた頃より増えてます。
なによりポコポコうるさかった音が無くなり ほぼ無音
使用した感じでは、サテライトSからノーマルのサテライトにすれば
1本水槽へ戻している部分を塞いで、全部配水しても大丈夫かな~
ちなみに、この形で2日ほど使いましたが
パレングラス真上にミニボックス120があり、泡まみれになっちゃったので
今日、向きを変えてみました
なんかチューブだらけになっちゃってますが…
ミニボックス120の780円以外は全て在り合わせの物を使ってるんで
結構安上がりで改造できましたよ
当面はこれでやってみようかと思います
これだけ気温が下がるとね [アクアリウム(用品)]
発酵式でCO2添加中なんですが、冬場に入ってさすがに厳しい…
以前に爬虫類用のパネルヒーターは紹介しましたが ⇒ 記事
真冬になると無理でしたので、最終的にこんな形に
いらなくなったフリースを巻いてます
これで、室温が10℃になっても安定して発酵しているので
1年中発酵式で大丈夫みたいですね
以前に爬虫類用のパネルヒーターは紹介しましたが ⇒ 記事
真冬になると無理でしたので、最終的にこんな形に
いらなくなったフリースを巻いてます
これで、室温が10℃になっても安定して発酵しているので
1年中発酵式で大丈夫みたいですね
ピートモス投入 途中経過 [アクアリウム(用品)]
ピートモス セット完了 [アクアリウム(用品)]
やっとこさピートモスをセットしました
購入してから1週間の放置プレイ
さぞかしピートモスも喜んでいた事でしょう
しかしアクア始めるまでピートモスの存在すら知らなかったので
初めてのご対面となりドキドキしながら開封
なんと表現したらよいのでしょうか
強いて言うならカブトムシ飼う時の腐葉土チックな感じです
まあ、コケや植物が腐植化した物らしいので似たようなもんでしょうか
なんせ量もどの程度入れたら良いのか全くわからない
入れすぎてpHが急降下するのもイヤなんで、ブライン濾す時に使ってた
お茶用のパックに入れて、とりあえず煮沸消毒
これで我が家にはお鍋が3つとなり
流木煮る用
ピートモス煮る用
普段使用する調理用
明らかに比率がおかしいだろと自分自身にツッコミをいれつつ
外掛けフィルターに放り込んでみました
リング濾材入れ過ぎてるんで無理やり感がぬぐえないのですが
まあ大丈夫でしょ…だぶん…おそらく…きっと…
購入してから1週間の放置プレイ
さぞかしピートモスも喜んでいた事でしょう
しかしアクア始めるまでピートモスの存在すら知らなかったので
初めてのご対面となりドキドキしながら開封
なんと表現したらよいのでしょうか
強いて言うならカブトムシ飼う時の腐葉土チックな感じです
まあ、コケや植物が腐植化した物らしいので似たようなもんでしょうか
なんせ量もどの程度入れたら良いのか全くわからない
入れすぎてpHが急降下するのもイヤなんで、ブライン濾す時に使ってた
お茶用のパックに入れて、とりあえず煮沸消毒
これで我が家にはお鍋が3つとなり
流木煮る用
ピートモス煮る用
普段使用する調理用
明らかに比率がおかしいだろと自分自身にツッコミをいれつつ
外掛けフィルターに放り込んでみました
リング濾材入れ過ぎてるんで無理やり感がぬぐえないのですが
まあ大丈夫でしょ…だぶん…おそらく…きっと…
作戦立案中 [アクアリウム(用品)]
30㎝キューブ水槽のpHを下げるべく色々と情報を収集中なんですが
調べれば調べる程、情報に振り回され気味
悩んでも仕方ないし、とりあえず今出来る事をやってみようと言う事で
まず、エアレーションを常時から夜間~昼前に変更
油膜が出てたので24時間エアレーションしてたんですが
これもpHを上げる要因になるらしいので、タイマー管理してみました
結果、常時エアレーションしていた昨日までpH8でしたが
照明点灯時には7.5辺りの数値になってます
あとは、予定しているピートモスの投入なんですが…
まだ、セット出来てません (;´Д`A ```
一応、物は用意あるんですが…
ホームセンターにはpH調整済のピートモスしか売ってなかったので
ショップでクソ高いアクア用を買ってます
北海道産?長繊維? これが良いのか悪いのか私にゃさっぱり分からんのですが
まあ、粗悪品でないことを祈ります
あとは煮てフィルターに放り込むだけなのに
この腰の重さはなんなんでしょう!
やっぱ年のせいかな?
調べれば調べる程、情報に振り回され気味
悩んでも仕方ないし、とりあえず今出来る事をやってみようと言う事で
まず、エアレーションを常時から夜間~昼前に変更
油膜が出てたので24時間エアレーションしてたんですが
これもpHを上げる要因になるらしいので、タイマー管理してみました
結果、常時エアレーションしていた昨日までpH8でしたが
照明点灯時には7.5辺りの数値になってます
あとは、予定しているピートモスの投入なんですが…
まだ、セット出来てません (;´Д`A ```
一応、物は用意あるんですが…
ホームセンターにはpH調整済のピートモスしか売ってなかったので
ショップでクソ高いアクア用を買ってます
北海道産?長繊維? これが良いのか悪いのか私にゃさっぱり分からんのですが
まあ、粗悪品でないことを祈ります
あとは煮てフィルターに放り込むだけなのに
この腰の重さはなんなんでしょう!
やっぱ年のせいかな?
実験のお時間です [アクアリウム(用品)]
30㎝キューブ水槽の茶ゴケ対策として
オトシン・ネグロ買っちゃいました!
60㎝水槽のオトシンクルスを入れても良かったんですが
なんか馴染んでるトコ移籍していただくのも申し訳なく
ネグロが噂通りの働きをみせるのかも見てみたいので
実験してみます。経過はまた改めてご報告いたします
で、実験の第二段なんですが
先日の記事に阿波さんからコメントいただいたPHの件について
実は前から気になっていた事があったので検査してみました
今回はテトラのPHテストキットで調べてます
前からあった6in1の検査紙はイマイチ信用できんので
ちゃんとした形で確認
まずは、ウチの水道水から
7.5ってトコでしょうかね
住んでるトコによって異なるとは思いますが、こんなもんでしょう
次に、ソイルを使っている60cm水槽
…信用していいんでしょうか? PHが5って…
低すぎる気がしないでもない。
最近、外部フィルターの掃除もしてないので、この辺が影響してるのかも
最後に30㎝キューブ水槽
これはPHが8近いですね
実は気になっていた事って言うのが、PHの数値で
弱アルカリ性なんじゃないかって疑ってたんですが、予想通りでした
ハイグロフィアやアマゾンチドメグサの成長が遅い事
記事にはしてませんでしたが、濾過の立ち上がりの遅さなど
気になっていた事がこれで全部説明がつきます
ただ、なんで弱アルカリ性に傾いているのか、茶ゴケの発生がこれに起因しているのかは
ペーペーの私にゃ説明できませんが、なにかしら関係はしていそうです
とにかくPHをせめて7前後にもっていきたい…
市販されているPH調整剤は使いたくないので、思いつくのはピートモスかソイル
近所でピートモスが売ってなかったので、気休めにソイルを外掛けのフィルターの
空きスペースに突っ込んどきました
量が入らないので、ホント気休めですがどうなる事か
あとは時間かけて調整していくしかなさそうですね
オトシン・ネグロ買っちゃいました!
60㎝水槽のオトシンクルスを入れても良かったんですが
なんか馴染んでるトコ移籍していただくのも申し訳なく
ネグロが噂通りの働きをみせるのかも見てみたいので
実験してみます。経過はまた改めてご報告いたします
で、実験の第二段なんですが
先日の記事に阿波さんからコメントいただいたPHの件について
実は前から気になっていた事があったので検査してみました
今回はテトラのPHテストキットで調べてます
前からあった6in1の検査紙はイマイチ信用できんので
ちゃんとした形で確認
まずは、ウチの水道水から
7.5ってトコでしょうかね
住んでるトコによって異なるとは思いますが、こんなもんでしょう
次に、ソイルを使っている60cm水槽
…信用していいんでしょうか? PHが5って…
低すぎる気がしないでもない。
最近、外部フィルターの掃除もしてないので、この辺が影響してるのかも
最後に30㎝キューブ水槽
これはPHが8近いですね
実は気になっていた事って言うのが、PHの数値で
弱アルカリ性なんじゃないかって疑ってたんですが、予想通りでした
ハイグロフィアやアマゾンチドメグサの成長が遅い事
記事にはしてませんでしたが、濾過の立ち上がりの遅さなど
気になっていた事がこれで全部説明がつきます
ただ、なんで弱アルカリ性に傾いているのか、茶ゴケの発生がこれに起因しているのかは
ペーペーの私にゃ説明できませんが、なにかしら関係はしていそうです
とにかくPHをせめて7前後にもっていきたい…
市販されているPH調整剤は使いたくないので、思いつくのはピートモスかソイル
近所でピートモスが売ってなかったので、気休めにソイルを外掛けのフィルターの
空きスペースに突っ込んどきました
量が入らないので、ホント気休めですがどうなる事か
あとは時間かけて調整していくしかなさそうですね
赤虫のエサやり [アクアリウム(用品)]
30㎝キューブ水槽にボトムサンドのエサ場作ってから
赤虫を与える場合にピンセットだとどうしても水流に一部流されちゃうので
ピンポイントに与える方法が無いかと色々考えた結果、こんな形に落ち着きました
パイプの利用です
これは、プロホースのパイプ部分を使ってます
こんな感じで使えば水流に流される事なく赤虫を与える事ができます
沢田さんもニューアドルフォイも水槽に慣れた様で、パイプを沈めると
集まって来るようになりました
ただ、赤虫が水を汚すのか、底面+外掛け直結の濾過に無理があるのか
いまだに茶ゴケが発生中
濾過自体は立ち上がっているので、不安定なのか他に理由があるのかは不明
オトシン入れれば喜んで食べてくれるんでしょうが生物兵器に頼るのもどうなんでしょうか?
まあ、オトシンネグロを飼育してみるいい機会かもしれませんね
コリ達は今日も元気にピキーン!っとなりながら赤虫を頬張ってます
仕事から帰って、和む瞬間です
はい、お客様。ごくごく普通のどこでも売ってるお安いクリーン赤虫でございます
赤虫を与える場合にピンセットだとどうしても水流に一部流されちゃうので
ピンポイントに与える方法が無いかと色々考えた結果、こんな形に落ち着きました
パイプの利用です
これは、プロホースのパイプ部分を使ってます
こんな感じで使えば水流に流される事なく赤虫を与える事ができます
沢田さんもニューアドルフォイも水槽に慣れた様で、パイプを沈めると
集まって来るようになりました
ただ、赤虫が水を汚すのか、底面+外掛け直結の濾過に無理があるのか
いまだに茶ゴケが発生中
濾過自体は立ち上がっているので、不安定なのか他に理由があるのかは不明
オトシン入れれば喜んで食べてくれるんでしょうが生物兵器に頼るのもどうなんでしょうか?
まあ、オトシンネグロを飼育してみるいい機会かもしれませんね
コリ達は今日も元気にピキーン!っとなりながら赤虫を頬張ってます
仕事から帰って、和む瞬間です
はい、お客様。ごくごく普通のどこでも売ってるお安いクリーン赤虫でございます
ヤザワ ダイヤリフレクタークリップライト [アクアリウム(用品)]
昨日、買って来たヤザワのクリップライト(CLED10012BK)ですが
暇だったので早速セットしてみました
まずは、セットする前にカミハタのヴォルテスと大きさの比較
ヴォルテスでシェードの直径18㎝・クリップを除く長さが20cm
ヤザワのライトで直径12㎝・クリップを除く長さ16㎝
だいぶ大きさも違いますね。まあ、ワット数も違うので当然でしょうけど。
次に、噂のダイヤリフレクター
ヴォルテスとは形状が違いますが、こちらも点灯してみると結構いい感じ
レフ型ランプの付いた方が安く売ってるんですが、交換の際に100Wのレフ型だと
近所の電気屋で2千円もしてるので、ランニングコストを考えて今回はこっちにしました
どっちが明るいのかはレフ型を使った事が無いのでわかりません
今回は、30㎝キューブ水槽に使いますが、
ウチの場合メインの60cm水槽はメタルラックに置いているので
こんな補助灯的な使い方も出来そうです
30㎝キューブ水槽に付ける場合、ライトスタンドなど一切持ってないし
そのまま付けるとライトが水没しちゃうので、今回は金属のステーをかまして
かさ上げしてます
ちょっと、高くしすぎたかも…
まあ、ステーにいくつか穴が開いているので、光量不足を感じたら
下げてみます
水槽にセットした写真がこれです
で、今まで使っていたフォリア(純正の9W⇒13Wに交換)と比較
フォリア
ヤザワのクリップライト
クリップライトの蛍光灯は交換せず付属していた物をそのまま使ってます
昼光色なので交換しなくても大丈夫かなと…
結構高い位置から照らしてますが、それでもフォリアよりは明るいですね
半年位使ってみて、ルミノDXの24W交換球をハメてみるのも面白そうです
【追記】
使用して1日で電球が切れました…
現在、応急処置として玄関で使用していたホタルックボールの13Wを付けてます
フレッシュ色(色温度8000K)使ってて助かりました (;´Д`A ```
暇だったので早速セットしてみました
まずは、セットする前にカミハタのヴォルテスと大きさの比較
ヴォルテスでシェードの直径18㎝・クリップを除く長さが20cm
ヤザワのライトで直径12㎝・クリップを除く長さ16㎝
だいぶ大きさも違いますね。まあ、ワット数も違うので当然でしょうけど。
次に、噂のダイヤリフレクター
ヴォルテスとは形状が違いますが、こちらも点灯してみると結構いい感じ
レフ型ランプの付いた方が安く売ってるんですが、交換の際に100Wのレフ型だと
近所の電気屋で2千円もしてるので、ランニングコストを考えて今回はこっちにしました
どっちが明るいのかはレフ型を使った事が無いのでわかりません
今回は、30㎝キューブ水槽に使いますが、
ウチの場合メインの60cm水槽はメタルラックに置いているので
こんな補助灯的な使い方も出来そうです
30㎝キューブ水槽に付ける場合、ライトスタンドなど一切持ってないし
そのまま付けるとライトが水没しちゃうので、今回は金属のステーをかまして
かさ上げしてます
ちょっと、高くしすぎたかも…
まあ、ステーにいくつか穴が開いているので、光量不足を感じたら
下げてみます
水槽にセットした写真がこれです
で、今まで使っていたフォリア(純正の9W⇒13Wに交換)と比較
フォリア
ヤザワのクリップライト
クリップライトの蛍光灯は交換せず付属していた物をそのまま使ってます
昼光色なので交換しなくても大丈夫かなと…
結構高い位置から照らしてますが、それでもフォリアよりは明るいですね
半年位使ってみて、ルミノDXの24W交換球をハメてみるのも面白そうです
【追記】
使用して1日で電球が切れました…
現在、応急処置として玄関で使用していたホタルックボールの13Wを付けてます
フレッシュ色(色温度8000K)使ってて助かりました (;´Д`A ```
流木を鍋で煮てみました [アクアリウム(用品)]
アヌビアス・ナナ・ゴールデンを活着させる為の流木が
1週間かけてもにアクが抜け切らないので、業を煮やして
煮てやろうと言う事で、鍋を買ってきました。
本当は、ズンドウ?って言うんですかね?
縦長のが欲しかったんですが、何処を探しても売ってないんで
ホームセンターで安売りしてた鍋を買ってみました。
いざ、煮てみようと鍋にいれてみたらデカすぎw
まあ、大は小を兼ねるって事でOKとしましょう
いざ煮てみるとスゴイですね。予想以上に効果大です
2時間位でこの結果。もっと早く試してみたら良かった…
その後、水に漬け置きしましたが、アクも出てこなくなったので
早速、アヌビアスの固定に入ります。詳細はまた後日ってことで
1週間かけてもにアクが抜け切らないので、業を煮やして
煮てやろうと言う事で、鍋を買ってきました。
本当は、ズンドウ?って言うんですかね?
縦長のが欲しかったんですが、何処を探しても売ってないんで
ホームセンターで安売りしてた鍋を買ってみました。
いざ、煮てみようと鍋にいれてみたらデカすぎw
まあ、大は小を兼ねるって事でOKとしましょう
いざ煮てみるとスゴイですね。予想以上に効果大です
2時間位でこの結果。もっと早く試してみたら良かった…
その後、水に漬け置きしましたが、アクも出てこなくなったので
早速、アヌビアスの固定に入ります。詳細はまた後日ってことで
発酵式CO2添加 冬に備えてパネルヒーター [アクアリウム(用品)]
現在までゼリーで砂糖水を固めた発酵式を使ってきましたが
さすがに気温も下がってきつくなってきたので、方法を少し変更して
冬に備えてみました。
まずはゼリーから重曹を使った砂糖水を固めない方法に変更
そして、ペットボトルも1.5ℓから500ccにサイズダウン
温度を上げる為に、キューブ水槽を購入する際に一緒に購入しておいた
パネルヒーターを用意
これを下に敷いて温度を維持します
パネルヒーター無しでは発酵も弱かったですが、パネルヒーターを敷くと
安定して発酵してましたので、ひとまずは成功ってとこでしょうか
あと、キューブ水槽にエアレーションをする際にガラス蓋への水はねが気になり
エアレーションの効果としては?のイメージを持ってましたが
面白そうなのでバブルストッパーミニを投入
水はねは無くなりましたが、エアレーション効果はどうなんでしょうね
さすがに気温も下がってきつくなってきたので、方法を少し変更して
冬に備えてみました。
まずはゼリーから重曹を使った砂糖水を固めない方法に変更
そして、ペットボトルも1.5ℓから500ccにサイズダウン
温度を上げる為に、キューブ水槽を購入する際に一緒に購入しておいた
パネルヒーターを用意
これを下に敷いて温度を維持します
パネルヒーター無しでは発酵も弱かったですが、パネルヒーターを敷くと
安定して発酵してましたので、ひとまずは成功ってとこでしょうか
あと、キューブ水槽にエアレーションをする際にガラス蓋への水はねが気になり
エアレーションの効果としては?のイメージを持ってましたが
面白そうなのでバブルストッパーミニを投入
水はねは無くなりましたが、エアレーション効果はどうなんでしょうね